導入事例 機械器具卸システム

機械器具卸の業務に特化した販売管理システム！

1. 受注と発注を同時に作成

受注入力時に、その受注に必要な発注情報も同時に入力を行うことができます。
一度の操作で受注情報と発注情報を作成できるため、入力の手間を大幅に削減します。
構成品登録をしておくことで、発注情報入力時に構成品展開した発注情報を自動セットすることも可能です。

2. 強力な進捗管理

それぞれの受注明細について発注の進捗も含めて管理できるため、例えば仕入済未売上の確認もすぐ行えます。
また、受注情報の照会からドリルダウンし、発注明細の進捗確認も行えます。
画面での照会以外にも、帳票として出力することも可能なため、どの分は売上を行える状態なのかリストをチェックしながら業務を行っていただけます。

3. 個別の発注も可能

受注入力から発注情報を作成する以外にも、発注情報のみを作成する発注入力も実装しているため受注情報を作成せずに発注情報のみを作成することももちろん可能です。
その際、ダミーの受注を作成しないといけない、といったこともありません。