用途や設置場所、収容想定にあわせて最適なシステムをご提案いたします。

タワーパーク

垂直循環方式／適正規模：12～50台／土地効率が最もよい／独立･ビル組込みの2方式

リフトパーク

エレベーター方式／適正規模：16～48台／低振動･低騒音／奥行が不足する場合に最適／独立･ビル組込みの2方式

グリッドパーク

エレベータ＋パズル方式／適正規模：70～91台／7台×13層＝91台駐車(高さ31ｍ)／独立式のみ

スライドパーク

水平循環方式／適正規模：10～40台／階高を十分とれないスペース向き／3～4段に多層化が可能

シフトパーク

多層循環方式／適正規模：10～40台／連続循環で効率のよい入出庫が可能

IPS (インテグレーテッド・パーキング・システム)

平面往復方式／適正規模：100台以上の大規模向き／レイアウト・規模の自在性あり

入口での駐車券の自動発券により、出口での料金精算をスムーズにし、出庫をスピードアップします。32種の料金設定により、休祭日や夜間などの料金戦略が立てられます。現金・各種カード・サービス券にも対応します。