Y.S.(2016年入社 一般事務職)

時には気分転換を忘れず、自分に自信を持って前向きに頑張ってください。 Y.S. 2016年入社

学生時代

  • Q
    どんな大学生活を送っていましたか?
    A
    英文系の学科で英語・ドイツ語の勉強と、欧米文学作品を教材として欧米文化や歴史を学んでいました。他国の文化に触れることで広い視野や考え方を身に着けることができたように思います。学生時代はアルバイトに打ち込んでいました。公私共に非常に仲の良いバイト先で、プライベートでもよく遊び、仕事中は日々の売上達成や店舗の質の向上にチーム一丸となって取り組んでいました。
  • Q
    たけびしに興味を持ち、受けようと思ったきっかけは?
    A
    京都の事務職という漠然とした条件だけで就活をしていたのですが、それを満たす企業の中で、どこよりも明るく楽しく働けそうだという印象が強かったからです。会社パンフレットやHPだけの情報では掴みきれない会社の雰囲気を、説明会やリクナビ(ブログ等)でたくさん知ることができ、金融メインで就活していたのですが、途中からはたけびしが第一志望となっていました。

入社後

  • Q
    現在の仕事内容・やりがいを教えてください。
    A
    発注業務・見積りを中心に、電話対応や納期のフォロー等を行っています。短納期のお客様が多いため、無理を言われることがしょっちゅうですが、迅速さと正確さを第一に、お客様の要求に応えるように努めています。その中でお客様に「ありがとう」や「助かった」の言葉を頂けた時は非常に嬉しく、時には他愛のない話で盛り上がることもあり、お客様と良い関係を築けているのかなと感じることもあります。
  • Q
    入社後に学んだこと、心に残る出来事を教えてください。
    A
    1年目の時、確保できていた長納期品が私の判断ミスでお客様の希望納期に間に合わなくなるかもしれないということがありました。仕入先に相談したものの大叱責を受け、半泣きで営業さんに相談したところ、焦ったり怒るどころか、冗談交じりで励ましてくださったことがとても心に残っています。その時、何があっても動じず冷静に対処することの大切さを学びました。また、優しく親身になっていただける方々がいる、そんな職場が働く上での大きな支えになっています。
  • Q
    ずばり、たけびしはあなたにとってどんな存在ですか?
    A
    自分の生活の一部のように思っています。周りの方々に恵まれているため、働いている間も居心地が良く、プライベートも大変充実しています。社会人として働いている以上、そこが生活基盤なので生活の一部なのは当たり前かもしれないですが、単なる職場という以上に大切な存在だと感じています。