H.N.(2011年入社 営業職)

是非ともたくさんの企業に足を運んで、自分の目で見て感じてください。 H.N. 2011年入社

学生時代

  • Q
    どんな大学生活を送っていましたか?
    A
    情報関連の学部で、プログラミングや情報技術基礎知識に関する授業を受けていました。4回生になると研究室に所属し、徹夜をしながらアプリケーションを作成したり、自分の成果物を教授や学部生の前で発表したりする機会もあり、とても良い経験になりました。
  • Q
    たけびしに興味を持ち、受けようと思ったきっかけは?
    A
    「京都発 最強の技術商社」というフレーズがとても印象的だったことを覚えています。商社でありながら技術を持つとは何事なのかと興味を持って、たけびしを受けることにしました。そこから、選考が進むに連れて、自分の成長につながることを確信し、入社を決意しました。

入社後

  • Q
    入社後に学んだこと、心に残る出来事を教えてください。
    A
    先輩からの「客先と細く長く付き合うことが大事」という言葉がとても心に残っています。システム案件で単発の案件もあったりするのですが、そこから改造案件を提案して客先との関係を保ち続けることは、ビジネスの拡大、人間関係の広がりにつながることがあると実感しています。そのことから私は、お客様一人ひとり、システム一件一件との縁を大切にすることを意識するようになりました。
  • Q
    ずばり、たけびしはあなたにとってどんな存在ですか?
    A
    成長できる最高のフィールドだと感じています。もちろん業務で上手くいかないことも多々ありますが、やりきるという強い信念を持って取り組むことで、自分の成長につなげられていると思います。捉え方次第かもしれませんが、あらゆる成長の材料がある会社だと思います。